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記事一覧

《85》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー9 荒療

無理にでも明るく振舞おう、そんな気持ちがだだ漏れの作り笑顔。心が痛いほどギュッと締め付けられる。もういい。やめてよシミ姉。僕はそんなこと言ってないし、思ってもない。「姉さん、そんなことよりも早く着替えよう? お腹も空いたし、朝ご飯作ってよ」こんなのイヤだ。少しでも空気を変えたくて、僕はそんなことを口にした。気付くと起きてから一時間以上空いていた色々あったがさすがに空腹はごまかしきれない。あまり懸命...

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《84》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー8 覚悟

バスタオルを身体に巻き付けた彼女は、感謝の意を示すように顔だけコクンと俯けた。その彼女を横目に僕は浴室を出ると、今度は洗面台に水を張り数枚の雑巾を濡らした。横に持ち、ねじりながら絞る。そして洗濯機の中を覗いた。そこには彼女が先程まで履いていたズボン、シャツ、そして下着が入っている。洗濯機を回す前に少しでも水洗いをしておきたかったのだ。まずはズボンを手に取り(生暖かいところを触ってしまった)、次にシ...

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《83》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー7 妖艶

彼女は僕に背を向けたまま、途切れさせることなく言葉を発し続ける。マズい。始まった。シミ姉の〝自暴自棄マシンガン〟。「も、勿論、お尻だけじゃない……私の身体、最近ちょっと臭ってきてるのが分かる……きっとお漏らしのし過ぎで、身体がオシッコ臭くなっちゃったのかもね。どうしようね、私……」「シミ姉、大丈夫だよ」僕は彼女に聞こえる大きさの低い声でそう呟くと、腕を彼女の腰に回し、目の前の双丘に顔を埋めた。弾力のある...

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《82》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー6 生暖

彼女はどう思っているのだろう。血の繋がりがないとはいえ、戸籍上は弟となっている僕に。自分の身体を、胸を、お尻を……非常にデリケートなところまで洗わせるなんて。ひょっとして何とも思ってないのかもしれない。母親が子供の身体にベタベタ触られても、微笑み返すかのように。もしかして、そういう癖があるのかも。年下の男に身体を洗わせることに快感を覚えるという。それとも。「じゃあ……洗うね」僕はタオルにボディシャンプ...

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《81》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー5 妖艶

それでも悲しせうな顔を消さない彼女だったが、僕が少しおどけた口調で両手を上げると、少しだけ顔をほころばせてくれた。そして。「……あ、ありがとう。じゃあ……お願いします」シミ姉は恥ずかしそうにバンザイをすると、僕は彼女のシャツの裾を両手で持って上へ引き上げた。頭が引っかからないように、ゆっくりと抜いていく。現れたのは、花柄の刺繍のデザインの色っぽいブラジャー。「…………」むっちりした谷間が強調されたつくりと...

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プロフィール

Author:屈辱の湖
周りと違う僕はおかしいのだろうか。
こんな性癖誰にも理解されないのではないか。
どうやって新しいオカズを手に入れればいいのか。
分からぬまま悶々と欲望を募らせていましたがーーとうとう見つけました。僕のたぎる思いを満たすことが出来るのは、

〝少女のおもらし〟だと。

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https://twitter.com/mashiroirosymp1