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記事一覧

エッセイ《1》ヘタレな僕がおもらしフェチになって

趣味嗜好は人によって様々かもしれないが、それを実践ではなく、何らかの形で表現したいという人間は多いはず。「長編小説」というと大それたものに聞こえるが、現在私は自分の興味の対象である「女性のおもらし」について、オリジナルストーリーを綴ることで満たしている。何故〝おもらし〟が好きなのかと言われても、考えたことがない。気付いたときには、もう逃げられないところまで来てしまっていた。自分のことについて詮索さ...

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《18》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (4)―3 距離

「ファ〜ア〜ア……」僕は眠い目を擦りながら廊下を歩いていた。大きなあくびで、瞳が僅かに潤う。「築月先生、緊張感を持って下さい」隣から棘のある声に刺され、慌てて僕は口元を覆う。隣では、出席名簿を抱えたスーツ姿の女性が眼鏡をクイと、直していた。「分かってると思いますが、桃瀬さんは何とか登校しているそうです。しかし、やはり元気がないとか。彼女へのケアは同じ〝女性〟である私がしますので、それ以外のことは築月...

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《17》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (4)―2 物寂

跳ね起きた僕は、自分がスーツのままで布団で眠っていたことに気が付いた。真っ暗闇の中、手探りで電気スタンドを付け、目覚まし時計を探し時間を確認する。時計は四時を指している。起床時間にはまだ少し早い。(……どうして……今になって……あんな……)スーツが汗でベトベトだった。あんな〝悪夢〟を見れば当然か。僕は、ズキズキする頭を押さえながら起き上がろうとする。「……あれ」自分の布団の横にある〝もう一つの布団〟がめくれ...

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《16》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (4)―1 約束

ザワザワザワ…………「ちょっと……あの娘、おもらししてない?」「え、これ、演技じゃないの……?」「先生……緞帳下げた方が……」学校の体育館はどよめいていた。彼女は、ステージの上で立ったまま放心していた。身に纏っているのは、眩しいくらいに映える白のドレス。照明効力による幻想的な光が、彼女を小学生とは思えない程艶やかだった。彼女の純白の美しさには一点の曇りもなかった――黄色く染め上げられたドレスの前面と、裾から流れ...

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《15》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (3)ー6 朱色

――頭の中で、ドクンと心臓が揺れる音がした。身体に電流が流れた気分。身体の全機能が一時停止した。脳みそを除いて。「……ルーキー君?」怪訝な顔つきで、矢行先生は俺に近付く。ふと気がつくと、視界にいっぱいの矢行先生の顔があった。「ぁ……え……ア、アハハハ!! す、すいません! 何かボーッとしちゃって……えっと、シミ姉のことですよね!  も、勿論! 元気ですよ! 元気すぎてこっちが元気無くすくらいですよ!ハハハ……」取...

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《14》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (3)―5 彼女

「それで、彼女は……?」「早退させたわ。下校中にクラスメイトと会ったら恥ずかしいと思ったから直ぐにね。卒業生から貰ったジャージが余っていたから、それを履かせてね」(…………)まだ授業が終わってないのに帰宅する女子生徒。上は制服、下はジャージ。不自然な姿を見て分かる人には分かるだろう。「この娘、授業中に漏らしてしまったのだろう」と。彼女は帰り道、どんなに辛く恥ずかしく、悲しい気持ちだっただろう。そう思うと...

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《13》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (3)―4 根詰

「私が何も言わなければ、直ぐにでも校長先生に伝えるつもりだったでしょうね、あの娘。悪い娘じゃないんだけど、堅物過ぎるっていうか」矢行先生はポケットからタバコを取り出して火をつけた。「教師が校内でタバコを吸ってもいいんですか?」なんて聞かない。いや、聞けない。何も言わないからこそ、彼女は僕の前でのみ吸うことが出来るのだ。「あの娘がいると、タバコも吸えやしない。ルーキー君もどうだい?」青少年を非行へと...

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《12》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (3)―3 軽率

伊庭先生はグッと表情を歪ませる。打つ手の無くなりつつある彼女に、矢行先生は更に畳み掛ける。「それともう一つ。桃瀬さんがトイレに行けなかったのって、委員会会議が長引いたのが一因よね? 確か、今回の議題提案者って……リンコちゃんよね?」普段は生徒で賑やかなテラスに気まずい沈黙が流れる。窒息しそうなくらいの。そうなのだ。委員会会議では、教員・役員問わず提案者の議題について全員で話し合う。矢行先生はここぞと...

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《11》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (3)―2 不満

矢行先生が取り成すように口を挟んだ。「そんなの関係ありません! 私達は教師ですよ! 生徒達を正しく導くものとして、節操のない振る舞いをした彼を見過ごせと!?」伊庭先生の目がキラリと光った気がした。何とかこの状態から抜け出さないと、後で大変なことになる。考える僕を横目に、矢行先生は大きな溜め息をついて言った。「分かったわ、じゃあこうしましょう」矢行先生は髪をクシャクシャと搔きむしったと思ったと思った...

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読みにくい

屈辱の湖です。最近「小説が読みにくい」というご指摘を頂きましたので、長編小説に限りタイトルの前にページ数を設けることにしました。《》の中の数字が若い順に読んで下さい。始めたばかりで、色々と不便なことも多いと思いますが頑張って更新を続けますので応援よろしくお願いします。屈辱の湖...

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《10》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (3)ー1 追求

放課後。場所は食堂から繋がっているテラス。屋外に白いテーブルと椅子が幾つも並べられている。ここは普段は生徒達の憩いの場所となっているが、今は僕達三人しかいない。肩をすぼめて椅子に腰を下ろす僕。マグマのごとく燃えたぎる瞳を携え、向かいの椅子に座る伊庭先生。そして、立ったまま腕を組んで僕らを冷めた目で見ている矢行先生。「……というわけなんです」授業終了後、ここに呼び出された僕は、伊庭先生の咎めるような視...

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《9》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (2)ー4 目撃

格子柄がプリントされた飾り気のない綿パンティ。今どきの女子はこんなものを履いているのか。そして今からこれを桃瀬が履く……そう考えると、心臓の鼓動がいつもより数十倍早くなってることが分かる。(……もうこの辺にしておこう)これを桃瀬に渡して自分はずらか――、パシャリ。無機質な電子音が室内に響き渡る。今になって僕は気付いてしまった。保健室の扉を〝開けっ放し〟にしてしまっていたことを。恐る恐る振り向いてみると、...

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リンク

沢山のおもらし系クリエイター(何とお呼びしたら良いのか分からないので、僕なりの呼称で)の方々のリンクを貼らせて頂きました。このブログを始めるまでは雲の上の人ばかりだったので、少しでも繋がりを持つことが出来て、素直に嬉しいです。稚拙な文章で申し訳ないのですが、私なりに紹介させて頂きます。・POOPEE ブログ(おもらし小説・動画・画像)http://poopeeblog.seesaa.net/s/非常に読みやすくコンパクトにまとめられた...

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《8》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (2)ー3 下着

「え?」僕は彼女の言ったことに理解を示すと、驚愕の表情を浮かべることを自分で抑えられなかった。「な、何言ってるんだ? すぐに矢行先生を連れてくるから! 待ってて! ね!?」「行かないで下さい……一人じゃ……怖いんです」桃瀬は身体を震わせながら、制服の上着の裾を引っ張ったりなんかしてモジモジしている。彼女の気持ちも分かる。しかし、自分は教師だ。成人前の未熟な若者達を正しく導くものとして、これ以上の行為は道...

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《7》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (2)ー2 安堵

「ご、ごめんなさい……高校生にもなって、私……私……私ぃ……」そこまでだった。止まっていた涙が再び両目から溢れて、彼女は保健室の中心で立ち尽くしたまま泣きじゃくり始めてしまった。これではもう一人でなんて無理だろう。一緒に保健室に入ってしまった以上、彼女を残してなどいけない。やれることは全部やってから、矢行先生を探しに行こう。僕は隅の戸棚の上に、本日分の新聞紙が置かれているのを見つけた。心の中で矢行先生に詫...

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《6》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (2)ー1 崩壊

(…………)廊下での僕達の会話はなかった。当然だ。高校生にもなって、オシッコに間に合わなかった彼女に、何て声をかけてあげればいい?彼女の頭の中はきっと絶望と後悔で埋め尽くされているはず――そんな彼女に、虚勢を張っているだけの頼りない担任の俺はどんな声をかけてあげられる?桃瀬は泣き止んではいるが、僕と目を合わせようとせず、真っ赤な顔で下を向いていた。こんなときの対処法、実習中にちゃんと聞いておけば良かった...

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《5》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (1)ー3 飛沫

僕は〝あること〟に気付き、桃瀬を制止させた。ポケットの中をまさぐって目的のものを取り出そうとしたが、今日に限って忘れてきてしまったようだ。「あの……先生、コレ使って下さい」どうしようかと唸った直後、田代が僕にあるものを手渡してきた。「え……でも、これ……良いんですか?」田代が差し出してきたのは、今流行りの可愛らしいキャラクターがプリントされたタオルだった。「はい……それよりも、早く桃瀬さんを連れて行ってあ...

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そういえば

どうも、屈辱の湖です。すっかり忘れていました。先日16日は私の誕生日でした。特にプレゼントはありませんが、出来ることなら今年中に女性のおもらしを生で見てみたいものです。長編小説はとりあえず順調に更新出来ています。一日一ページとまではいきませんが、今の感じなら続けられそうです。楽しみにしている方、何卒お待ち下さいませ。屈辱の湖...

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《4》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (1)ー2 号泣

「…………ッ!!」目に生気を宿した彼女は自分の状態を把握したようだ。お尻に広がる不快な生暖かさ。グッショリと濡れたスカートとパンツ。そして、椅子の下には自分を中心とした黄色がかった水の湖。これらが意味するものといえば。「ぁ……ぁ……先生! ご、ごめんなさい!!」教室の真ん中で、しかもクラスメート全員の前で盛大におもらししてしまった女子生徒。どぎまぎしながら、徐々に込み上がる羞恥心。悲しさと悔しさで涙腺が緩...

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《3》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (1)ー1 混乱

――シャアアアァァ…… まるで川のせせらぎのような音を、僕は聞き逃さなかった。あるいは、蛇口を軽く捻ったときに流れ落ちる真水か。目の前いっぱいに広がる黒板には、自分が記した白き文字が羅列している。水音が聞こえたのは背後。生徒の誰かが水筒の中身を床にこぼしたのだろうか。「せ、先生……!!」ガタンという音と共に、女子生徒の悲鳴にも似た叫びが俺を呼ぶ。振り返ると、立っていたのは教室の丁度真ん中の位置に座する田...

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《2》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 (0)日誌1ページ目

私がこの日誌を他人に見せることはない。だからこれは日誌というよりも、〝日記〟の方が正しいのかもしれない。しかし、これから私が綴ろうとしていることは、非常にデリケートな問題故、また自分が教職に就いていることもあり、自然と堅い言葉を使ってしまう。そのため、ここでは日誌で統一しておこうと思う。教職に就いて二年目で、担任になれと言われたとき正直戸惑いしかなかった。自分で言うのも何だが、私は顔つきが幼く、身...

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《1》【僕のジョボ女簿日誌】 「第一話 学園(エデン)は檻」 プロローグ Regret 〜後悔〜

どうしよう。本当にどうしよう。 もう心の中で何度呟いたか分からない。額にはポツポツと脂汗が浮かんでいる。無機質な音を同じペースで刻む時計の針を見る。三時五分。さっきからまだ三分しか経っていない。無駄だと分かっていながら、私は時計を恨めしそうにキッと睨めつけた。(ウゥ……ウッ!!)一瞬でも、スカートの上から股の間に挟まれた手の力が緩んだことで、転落へのカウントダウンが始まってしまった。スカートの中の下...

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新年の挨拶 更新情報

あけましておめでとうございます。屈辱の湖です。前回の始めてから少し経ちましたが、お話した通り明日から「おもらし」をテーマにした小説を始めたいと思います。タイトル、あらすじは以下の通りとなっています。『僕のジョボ女簿日誌』ーー僕の周りには〝失敗〟する人が多すぎる。誰もが憧れるクラスのリーダーも……血の繋がりのない暴力姉も……自分のせいで壊れてしまった幼馴染も……全ては自分のせいなのか。果たして彼女らを救う...

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プロフィール

Author:屈辱の湖
周りと違う僕はおかしいのだろうか。
こんな性癖誰にも理解されないのではないか。
どうやって新しいオカズを手に入れればいいのか。
分からぬまま悶々と欲望を募らせていましたがーーとうとう見つけました。僕のたぎる思いを満たすことが出来るのは、

〝少女のおもらし〟だと。

Twitter
https://twitter.com/mashiroirosymp1