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第二話 一章終了・ここまでのあらすじ&Twitterアンケート

皆様こんにちは、屈辱の湖です。何か最近、小説よりブログの方が書きにくくなってる自分がいます。ちょっと前まで逆だったのに……慣れって怖いですね(`_´)さて、【僕のジョボ女簿日誌】「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」の第一章が終了しました。いや〜、大変でしたがでも心地良い疲れです(°_°)では、ここまでの簡単なあらすじをーー話は一週間程前。テスト週間に入る少し前の休日の朝。太郎の姉、シミ子は朝から強烈な尿意...

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《88》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(2)-2 息子

「何か?」「イヤ、賢そうな顔立ちをしていると思っていたが、その年で席次の位置や順番まで身に付けているとはね、フフフ……」そう中西さんに返事をすると、彼は机に置かれた書類らしき紙を手に取り一通り眺めた後、僕の目を見つめた。「さて、太郎君。君について少し調べさせてもらったよ。〝幼くして天涯孤独の身となり、施設でも一人浮いた存在、しかし成績は学年で二位と優秀、年齢の割にどこか落ち着いたところがある〟……と」...

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《87》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(2)ー1 孤独

僕はどこにでもいる普通の子供だった。普通に両親が恋をし、普通に結婚をし、普通にこの世に生を受け、それまで過ごしてきた。状況が一変したのは、僕が小学校に入る少し前。交通事故で母親が死亡したのだ。助手席に座っていた母は即死、運転席でハンドルを握っていた父は意識不明の重体、後部座席に座っていた僕だけが奇跡的に命に別状はなかった。さらに悪いことは続く。当時は子供だからと詳しいことは何も教えてもらえなかった...

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《86》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー10 神様

「……太郎?」続きが気になる彼女は、口を詰まらせた僕に首を傾げたが、僕は無理やり話題を変えることにした。「……イヤ、それよりも早く朝ごはん作ってよ。お腹空いちゃったよ」シミ姉は、思い出したようにキッチンと向かい合った。良かった、何とか誤魔化せたようだ。安堵の溜息を吐きながら、僕は椅子に身を預けるように座った。しかし、シミ姉の話はまだ終わっていなかったようである。「それよりさ、太郎……いつにする? その……...

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《85》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー9 荒療

無理にでも明るく振舞おう、そんな気持ちがだだ漏れの作り笑顔。心が痛いほどギュッと締め付けられる。もういい。やめてよシミ姉。僕はそんなこと言ってないし、思ってもない。「姉さん、そんなことよりも早く着替えよう? お腹も空いたし、朝ご飯作ってよ」こんなのイヤだ。少しでも空気を変えたくて、僕はそんなことを口にした。気付くと起きてから一時間以上空いていた色々あったがさすがに空腹はごまかしきれない。あまり懸命...

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《84》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー8 覚悟

バスタオルを身体に巻き付けた彼女は、感謝の意を示すように顔だけコクンと俯けた。その彼女を横目に僕は浴室を出ると、今度は洗面台に水を張り数枚の雑巾を濡らした。横に持ち、ねじりながら絞る。そして洗濯機の中を覗いた。そこには彼女が先程まで履いていたズボン、シャツ、そして下着が入っている。洗濯機を回す前に少しでも水洗いをしておきたかったのだ。まずはズボンを手に取り(生暖かいところを触ってしまった)、次にシ...

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《83》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー7 妖艶

彼女は僕に背を向けたまま、途切れさせることなく言葉を発し続ける。マズい。始まった。シミ姉の〝自暴自棄マシンガン〟。「も、勿論、お尻だけじゃない……私の身体、最近ちょっと臭ってきてるのが分かる……きっとお漏らしのし過ぎで、身体がオシッコ臭くなっちゃったのかもね。どうしようね、私……」「シミ姉、大丈夫だよ」僕は彼女に聞こえる大きさの低い声でそう呟くと、腕を彼女の腰に回し、目の前の双丘に顔を埋めた。弾力のある...

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《82》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー6 生暖

彼女はどう思っているのだろう。血の繋がりがないとはいえ、戸籍上は弟となっている僕に。自分の身体を、胸を、お尻を……非常にデリケートなところまで洗わせるなんて。ひょっとして何とも思ってないのかもしれない。母親が子供の身体にベタベタ触られても、微笑み返すかのように。もしかして、そういう癖があるのかも。年下の男に身体を洗わせることに快感を覚えるという。それとも。「じゃあ……洗うね」僕はタオルにボディシャンプ...

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《81》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー5 妖艶

それでも悲しせうな顔を消さない彼女だったが、僕が少しおどけた口調で両手を上げると、少しだけ顔をほころばせてくれた。そして。「……あ、ありがとう。じゃあ……お願いします」シミ姉は恥ずかしそうにバンザイをすると、僕は彼女のシャツの裾を両手で持って上へ引き上げた。頭が引っかからないように、ゆっくりと抜いていく。現れたのは、花柄の刺繍のデザインの色っぽいブラジャー。「…………」むっちりした谷間が強調されたつくりと...

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《80》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー4 始末

「僕外に出てるよ。床も掃除しなくちゃいけないし、終わったら言ってね」「太郎」折りたたみ式の浴室の扉から出て行こうとすると、シミ姉にシャツの裾をギュッと掴まれた。振り向くと、彼女は顔を赤らめながら何か言いたそうにモジモジし始めた。「あのね、その」泣きそうな子犬のような表情で僕を見つめながら、その口を開いた。「太郎に……身体、洗ってほしいな……」彼女はもう片方の震える手で、僕の腕を握ってきた。そして、僕の...

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《79》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー3 水滴

「ゴメンね……またオシッコやっちゃった……パジャマ、ダメにしちゃった……ゴメンなさい……」一向に顔を上げない彼女は、代わりに嗚咽を含んだ謝罪の言葉を何度も何度も口にした。「大丈夫だよ、姉さん。パジャマなんて洗えばすむだけだし、アレだったらいつも通り僕が洗うよ。それよりも姉さんは早くお風呂に」僕がいては邪魔かと思い、出来るだけ穏やかにそれを伝えると静かに立ち上がろうとした。しかし、そこで足首をギュッと掴まれ...

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《78》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー2 失敗

身体が小刻みに震え、頬がほんのりと赤く染まり、口から漏れる吐息は少しだけ色気がかっていた。「あ、ゴメン……ちょっと待ってて……朝ご飯すぐやる……でもちょっと待って……」喋るのも辛そうな姉の表情に、どこか調子が悪いのかと疑ったが、せわしなくモジモジと擦り合わせ続ける太ももと、かたく閉じられた両脚の間の大事な部分を両手で押さえ、前屈みになっている姿から全てを察した。「姉さん、大丈夫? 手伝おうか?」それを言う...

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《77》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー1 彼女

学校から徒歩で二十〜三十分程の住宅地の片隅に、僕の住むアパートの「最礼荘」(もれいそう)はある。見た目はかなり寂れてはいるが、この辺りではかなり格安で住めるため、全ての部屋が埋まっている。そのアパートの一室、二階の端っこに僕は住んでいる。ここに居を構えたのは、大学生のとき。少しでも大学に近い場所に住みたかったことと、親離れしたかったことが理由だ。別に育ての親を嫌ってるわけじゃない。僕が今日まで生き...

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《76》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」 (Ⅲ)日誌6ページ目

〜〜〜〜本日で無事テスト週間も終わり。学園全体を包んでいたあの独特の緊張感からようやく解放された私は、職員室で一人、自分の担当教科の採点に勤しんでいた。疲れている身体に鞭打ち。早く全ての答案に点数を付け、その記録を学年主任に提出しなければならないのだ。本来ならこんなものを書いている暇はないのだが、繰り返される単純だけど間違いが許されない大切な作業に、目がチカチカしてきたところだった。息抜き程度にい...

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《75》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」 プロローグ 目撃 〜Witness〜 (3)

「へへ……やっちゃった。あんまし……見んなよ、恥ずいよ……」目の前が涙で滲んでいくのを感じながら、私は舌をペロッと出しながら、渇いた笑顔をコイツに向けた。こんなので誤魔化せるわけないのは、私でも分かる。それでも、それでも、それでも私はーー。「シミ姉、早く入って」どれくらい時間が経ったのか分からない。もしかしたら一瞬だったのかもしれないが、私の義弟ーー太郎はオシッコで汚れた私の手のひらを掴むと、無理やり部...

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《74》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」 プロローグ 目撃 〜Witness〜 (2)

『……ハイ、もしもーー』「タロウ!? アンタ今、部屋にいるよね!?」私はアイツの話を無視して、一方的に吠えた。「え、いるけど……」『じゃあさ、開けといて!! オシッコだから!』そして、すぐさま着信をプツンと切り、すぐに手を元に戻す。少し手を離してしまい、さらに叫んだことで身体に力が入り、再び下着が湿ってしまったが、もうここまでくれば一緒だ。とにかく漏らさなければいいのだ。そうこうしているうちに、目的のア...

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第二話、「 姉弟・接吻(シスター・キス)」更新開始

こんにちは、屈辱の湖です。少しお休み期間を頂きましたが、長編小説更新再開致します。◆◆タイトルから分かる通り、今作のヒロインは主人公の義理の姉・志美子さんです。既に一話を読んで頂いた皆様は分かっていると思いますが、彼女は結構なおもらしキャラです^_^それでいて結構な恥ずかしがり屋で、それでいて主人公のために尽くしてくれて、それでいて近所で評判の美人……て、太郎って、そんなリア充キャラだったっけ(;´Д`A?◆◆...

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《73》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」 プロローグ 目撃 〜Witness〜 (1)

(誰だよ、ビールに利尿作用なんて入れたヤツは……)人気がなくなった商店街。私はその歩道を息を切らせながら、どこかぎこちなく、それでも早足でズンズンと歩を進めていた。(大体何だよ、利尿作用って。リンパの流れとか、余分な塩分が排出されるとか、美容にもいいとかいうけど、そんなのどうだって……ハ、ハウゥゥ!!!!)そいつは突然やってきた。合コンを終え、今日もイイ男にありつけなかったと、最終電車の中で女友達と愚...

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プロフィール

Author:屈辱の湖
周りと違う僕はおかしいのだろうか。
こんな性癖誰にも理解されないのではないか。
どうやって新しいオカズを手に入れればいいのか。
分からぬまま悶々と欲望を募らせていましたがーーとうとう見つけました。僕のたぎる思いを満たすことが出来るのは、

〝少女のおもらし〟だと。

Twitter
https://twitter.com/mashiroirosymp1