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《78》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(1)ー2 失敗

身体が小刻みに震え、頬がほんのりと赤く染まり、口から漏れる吐息は少しだけ色気がかっていた。

「あ、ゴメン……ちょっと待ってて……朝ご飯すぐやる……でもちょっと待って……」

喋るのも辛そうな姉の表情に、どこか調子が悪いのかと疑ったが、せわしなくモジモジと擦り合わせ続ける太ももと、かたく閉じられた両脚の間の大事な部分を両手で押さえ、前屈みになっている姿から全てを察した。

「姉さん、大丈夫? 手伝おうか?」

それを言うのも阻まれ、僕はすぐその場を離れて、ゴールまでの道のりをつくった。

「アハハ……大丈夫よ。心配ないから……ちょっと待っててーーウグッ!?」

僕の言葉に気丈に返事をしながら、彼女はおぼつかない足取りで、玄関の横の目的地を目指す。もう目の前だったので流石に大丈夫だろうと思い、僕は心の中でエールをするに留めた。

「ハウァァ……あと、あとちょっと……」

まるで赤ん坊が歩くようなスピードで、身体をくの字に折り曲げながら、一歩一歩進むシミ姉。僕よりもずっと身長は高いのに、屈んでいるせいで僕と同じ目線になっている。その目は真剣そのもので、負けられない闘いに挑戦しているアスリートのようだった。

(頑張れ、あと少し!)

今日は大丈夫ーーそう確信したのだろうと、彼女の口元がフッと緩んだ瞬間だった。

「あッ」

バターン。
彼女が短い声を発したと思った瞬間、彼女の上半身は既に自由がきかないように前に投げ出されていた。転ぶと思った瞬間には、彼女は床に前のめりに倒れ込み、派手な衝撃音を響かせた。別に段差があるわけでもない、普段は絶対ないのに、まるで漫画みたいに思いっきり派手にすっ転んだ。
僕がマズいと思った瞬間には……もう遅かった。

「あ……あ……あー……」

倒れた直後は小さな呻き声を出した彼女だったが、すぐにそれは涙混じりの呻き声へと変わっていった。
その理由は明白だった。「ダメッ!」と大きく声を上げたと思いきや、彼女のズボンーー特にお尻の部分が大きく盛り上がり、

ーーズブシャァァッ!!!!

水流のはじける音が部屋中にこだました。パジャマの上からでも分かる、彼女の大きくも美しいお尻、その真ん中ーー股間ーーから、パンツを突き破らんが如く溢れ出したその黄金水は、床に広がり彼女の服をジワジワと汚していく。おそらく、起きた時点で限界だったんだ。それでも漏らすまいと、弟の僕が見ている前で情けない姿を晒してまで頑張ったのに、あと一歩のところで失敗してしまった。
〝おもらし〟をしてしまった。

「…………」

彼女は表情を隠すように顔を床に埋め、まるで床とキスするような状態になっていた。その間もおもらしは続いており、水たまりは湖のごとく広がっていった。ズボンの前面は勿論のこと、腰回りや膝元、さらにはシャツのお腹の辺りまで色濃く濡れているのが分かる。

「……シミ姉、大丈夫?」

数秒経ち僕が声をかけると、彼女はピクッと肩を震わせたが、顔を上げようとしなかった。僕は回り込み、彼女の後頭部に視線を下ろすとその場でしゃがみ込んだ。

「うぅ……うぅぅ……グズッ……うグゥ……」

しばらく待っていると、彼女が肩を震わしながら再び呻いた。今度は濡れた呻きに。

「た……タロウ……ご……ごべん……だざぁい……」

彼女は顔を下に向けたまま、言葉にならない呻き混じりの声で謝ってきた。決壊寸前で、何とか号泣するのを堪えているような感じがした。
僕はそのまま彼女の頭をポンポンと撫でる。
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プロフィール

Author:屈辱の湖
周りと違う僕はおかしいのだろうか。
こんな性癖誰にも理解されないのではないか。
どうやって新しいオカズを手に入れればいいのか。
分からぬまま悶々と欲望を募らせていましたがーーとうとう見つけました。僕のたぎる思いを満たすことが出来るのは、

〝少女のおもらし〟だと。

Twitter
https://twitter.com/mashiroirosymp1

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