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《121》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(5)ー9 左右

シミ姉はさらに手をモジモジさせながら、僕をチラチラ見ながらゴニョゴニョと言う。
お漏らし癖が治るおまじないだって?
何だそれ? 見たことも聞いたこともないぞ?

「お願い、協力して」

彼女の目は真剣そのもの。全容は分からないが、そのおまじないとやらを信じ切っているようだった。目に涙をたたえた瞳に、何故か思わず怯んでしまいそうな迫力だった。
しかしこんなときにも関わらず、彼女の豊かに膨らんだ胸中、張りのある肉づきの太ももや、どこか刺激的で妖艶な香りが漂ってきそうな彼女の下着(お漏らし付き)に目が行ってしまう自分を殴りつけてやりたくなる。

「……わ、分かったよ。分かったから、この手を離してよ」

平常心を保つために、心の中で自分自身に拳を打ち込んだ後、深呼吸をひとつした。
僕がうなずくと、彼女はパアッと嬉しそうに微笑んだ。そして「え〜っと……じゃあね……」と記憶を辿るように視線を落とした。何が始まるのか、せめて内容だけでも教えてほしいな、と思ったりしていると、彼女は頬をさらに真っ赤に染めながら言葉を紡ぎ始めた。

「太郎……お姉ちゃんが、こんなお漏らし女で本当にゴメンね……?」

シミ姉は不安そうな声でそう呟いた。

「私のために買ってくれた……服も、パンツも、全部オシッコで汚しちゃって……素直にオムツ履けばいいだけなのにね。ワガママに付き合ってくれて本当にありがとう。お着替えも手伝ってくれて……本当に嬉しいの」

僕よりも背が高い彼女が、上目づかいで僕の様子を見つめるその姿に、不覚にも心臓がトクンと揺れる。

「私、太郎だから、太郎だからこんなこと出来るんだよ? ……太郎以外の前でこんなことしたくない。いや、出来ない。見られたら、私死ぬ。それでも、太郎だったら」

何度もそう呟いた彼女は覚悟を決めたように、ひとつ溜め息を吐く。

「どうかしっかりと見て……私の〝お漏らしダンス〟」

彼女はくるりと僕に背を向けると、自分のオシッコで染み上がった下着に包まれた、その引き締まったお尻を僕に見せつけてきた。そしてあろうことか、その魅惑の円みを帯びたヒップを突き出すかのように中腰になった。
そして自分の口でリズムを取りながら、お尻を左右に振り始めたのだ。

「オシッコ漏らした やっちゃった♪
お漏らししちゃった やっちゃった♪
お服を着たまま やっちゃった♪
我慢出来ずに やっちゃった♪」

何度も言うが、彼女は女性らしい美しい身体つきをしており、腰回りの余分な肉もない。そんな彼女がオシッコで濡れた下着一枚で、リズミカルにお尻を振り続ける姿は何というかーーとても蠱惑的でセクシーだった。

「大人の女性の大きなお尻♪
新しく買った綺麗な下着を♪
オシッコ漏らして 汚しちゃった♪」

最初は思い出すように、聞いたことのない歌(?)を歌っていた彼女だったが、次第に自分の世界に入りこむように歌詞に熱みを帯びていく。お尻をフリフリし続けたまま。

「ここはあなたの部屋なのにー♪
私はただの居候なのにー♪
感謝しなくちゃいけないのにー♪
玄関前でも 玄関先でも♪
リビング 台所 トイレの前でも♪
いっぱいいっぱい 漏らしてるー♪」

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プロフィール

Author:屈辱の湖
周りと違う僕はおかしいのだろうか。
こんな性癖誰にも理解されないのではないか。
どうやって新しいオカズを手に入れればいいのか。
分からぬまま悶々と欲望を募らせていましたがーーとうとう見つけました。僕のたぎる思いを満たすことが出来るのは、

〝少女のおもらし〟だと。

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