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記事一覧

《129》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(6.5) 二時間目・一階女性教員用トイレ前にて

「……名塚さん、お疲れです。交代しますよ」「あぁ、築月先生。今は大丈夫なんですか?」「二時間目は授業がないので。でも一応仕事はありますので、二〜三十分くらいしか力になれませんけど」「それでも充分です。中畑さんにキチンと巡回しているところを見せなくてはいけないので、助かりました。ありがとうございます。因みに、カメラはまだセットされた状態のままです。この数時間でトイレに入った先生方はメモしてありますが、...

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《128》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(6)ー5 体質

これが何かを想像するのに時間はかからなかった。「……太郎さん? お帰りなさい、どうしたの?」僕が突っ立っているすぐ後ろから、優しそうな女性の声がした。振り向くと、ポリエチレンの半透明の大きな袋を持った義母さんの姿があった。「驚かせてゴメンなさいね。家に入らないでどうしたの?」不思議そうな顔で見つめられた僕は、迷ったが今までのいきさつを全て話した。すると、花苗さんの朗らかな笑みがみるみる青ざめていった...

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《127》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(6)ー4 騒動

現在午後四時半。学校の授業が終わり、築月邸に帰宅した僕の目に飛び込んで来たのは、制服姿で喋るのも辛そうに眉をしかめて立っている義姉さんだった。開け放たれた鉄扉をくぐると玄関前に彼女が立っていることに気付いたが、彼女は何故か家の中に入ろうとせず、ただそこにいた。立ち尽くしていた。どうしたんだろう、と思ったところで気付いた。(えっ!?)彼女はスカートの上から股間をガッチリ押さえていたのだ。見間違いかと...

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《126》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(6)ー3 湯気

徐々に慣れてはきているが、未だに義父さんと二人っきりになると、独特の緊張感というか、背筋に何か冷たいものが走る。眼力というか雰囲気というか、とにかくあの人の近くにいると、上から何かの圧力がかかって押し潰されそうになる。さすが人の上に立つ者は違うな(あの人の部下は心臓がいくつあっても足りないだろう……)。などと考えていたら、既に数分が経っていた。ひとまず目の前の大きな荒波は去った。すぐ部屋に戻って、宿...

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《125》【僕のジョボ女簿日誌】 「第二話 姉弟・接吻(シスター・キス)」(6)ー2 拍手

僕が築月家の子供になってから、すでに二週間が経っていた。僕の名前も正式に〝築月 太郎〟となり、それまで通っていた公立小学校から、名門『漆金学園高等学校』の初等部に編入することになった。築月氏の推薦ということで入学試験も免除され(中途半端な時期の転校だったこともあるが)、初日には教頭先生・校長先生から熱烈な歓迎も受けた(義父さんの影響力に改めて感心した)。自分の教室で自己紹介するとき、初めて〝築月〟...

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プロフィール

Author:屈辱の湖
周りと違う僕はおかしいのだろうか。
こんな性癖誰にも理解されないのではないか。
どうやって新しいオカズを手に入れればいいのか。
分からぬまま悶々と欲望を募らせていましたがーーとうとう見つけました。僕のたぎる思いを満たすことが出来るのは、

〝少女のおもらし〟だと。

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